株式会社川端工務店様
「粗利益と品質の安定がコスパにつながる」伝統と革新で築く川端工務店の40年
40年間、暮らしに寄り添う工務店
川端工務店はこの地で創業して40年になります。私は20年、先代の父のもとで社員として働き、7年前に社長を継ぎました。大工というと、木をカンカン叩いて家を建てるイメージがあるかもしれませんが、私たちは新築だけじゃなく、お困りごとがあればすぐに対応する姿勢を大切にしています。個人住宅のリフォームやメンテナンスをはじめ、企業様の営繕など、地域に根付いて建物に関わり続けていることが私たちの強みです。
お客様目線で追求する、コスパと品質の両立
お客様の立場で考えると、コスパを重視しながらお手頃な価格を実現することは当然のことだと思っています。特に家は大きな買い物なので、品質にもこだわりながらコスパを追求した結果、規格住宅を採用しました。私たちを信頼してくださるお客様に、もっとご満足いただきたいという想いがあるからです。
-現場Plus-
情報共有をもっと安全に、もっと便利に
現場Plusを導入する前は、SNSで画像や図面のやり取りはしていたんですが、会社全体や業者さん全体での共有はあまりできていませんでした。社内ストレージも使っていましたが、共有してはいけないものまで流れてしまう可能性があることが気になっていて。現場Plusなら、機密情報と共有すべき情報をしっかり分けられるし、業者さんが現場で撮った写真もすぐアップできるので本当に便利です。
手戻りを抑え、粗利益管理を強化
今まで工程管理はExcelで行っていましたが、工程は日々変わるものなので、なかなか最新の情報を共有できませんでした。でも、現場Plusを活用することで、そうした課題も解消されました。図面も更新すると通知がくるので、みんながすぐ気づいて、最新の図面を確認できます。そういう部分をきっちりできるようになったことで手戻りが減り、コスパにもつながっていますし、粗利益率の是正もできるようになりました。あとは掲示板で、現場に入るときの安全面の注意喚起や、近隣の方への配慮なども、皆さんに周知徹底することができました。地域密着型の場合、評判は工務店にかなり影響を与えますので、まずは職人さんや社員への情報共有が大切だと思います。そういう意味でも、現場Plusはすごく良いツールだと思います。
-注文分譲クラウドDX-
クラウド活用で粗利も品質もブレない仕組み
顧客管理から営業、見積、実行予算、原価管理、請求、業者さんへの支払い、税務上のデータ整理まで、注文分譲クラウドDXで完全に一元化できています。だから、一目瞭然で粗利益がわかるんです。粗利益については、見積した段階で確定しているので、正直細かい内容までは見ていないんです。それだけ完全着工に近いイメージ。新築やリフォームなど、いろいろ種類はありますが、うちは40年の歴史があるので、工事内容は一通りすべて把握しています。あとは単価の設定だけなので、粗利が安定しているんです。それがコスパにも繋がっています。
印紙不要でコストカット、9割以上の協力業者が電子受発注に移行
紙で発注するときって印紙を貼りますよね。でも電子発注なら印紙は必要ありません。節税にもなりますし、印紙を貼る手間もなくなって、すごく効率的です。最初は業者さんを集めて説明しました。「ボタンを押すだけでいいから」と伝えても、ちゃんとできるかなという感じでしたが、1回やってしまえばすぐに浸透しました。今では会社に請書を持っていく必要もありませんし、95~96%は電子受発注を使っています。「紙で書いてなんぼ」という考えも根強いですが、発注業務ってどうしても余計な手間が多いと思うんです。誰でもできるような作業に貴重な時間や労力を割かないで、そういう部分は機械に任せてしまった方が有益ですよね。
DX推進の成功は、補助金以上の価値を生む
当社は、IT導入補助金を利用してシステムを導入しましたが、たとえ補助金が採択されなかったとしても、DX化を進めていく価値はあると思います。その後の効率化を考えれば、補助金分くらいは十分にカバーできます。補助金がもらえなくても、その分の利益を確保できるほうが魅力的ですよね。
導入を考えている方へ
これまでいろいろなDXを見てきましたが、ダイテックさんが一番安定していて、サポートもしっかりしていると思います。そうした自負をもってダイテックさんのシステムを採用しましたので、ぜひその素晴らしさを体験していただければと思います。
