凰建設株式会社様

採用の決め手は成功している会社が導入していたこと

採用の決め手は成功している会社が導入していたこと

防音工事の経験を活かした 高気密・高断熱の家づくり

凰建設は岐阜県岐阜市に会社を構える工務店で、昭和33年(1958 年)の創業以来、ずっとこの地で営んでおります。私の父が2代目で現社長、私が3代目にあたります。以前は防音工事をやっていましたが、防音工事は気密断熱の技術と相通じるところがあって、1997 年ぐらいから高気密・高断熱の家も手がけるようになりました。住宅業界は歴史的背景が非常に複雑です。本来、住宅は長寿命化の一途をたどるというのが歴史だったのですが、日本においては戦後の住宅不足を背景に家を大量に作りすぎた結果、空き家問題を引き起こしました。この空き家の一番の問題は住宅が社会資産になっていないということです。日本では中古住宅は新築時の半値以下というのが当たり前ですが、海外では建てたときの金額、もしくはそれよりも高く売れるというのが普通です。本来、家を建てることは社会の資産をつくるという行為なのに、日本では建てれば建てるほど地域が貧しくなっていく。それを変えていきたいというのが弊社の思いです。

- ダイテックとの出会いから導入まで –

導入の決め手は信頼する工務店からの紹介

社内でDXに取り組もうという話になったとき、色々な会社の情報を取り寄せる中でダイテックさんの製品を知りました。私の信頼するあすなろ建築工房さん(神奈川県)から「現場Plusを使っている」という話を聞き、成功している会社の真似をしようという事で、ダイテックさんに決めました。

- 現場 Plus –

数日かけていた作業が即日完了

やはり私も含めて写真管理は非常に便利になりました。例えば、上棟の報告書をPDFで作って送るんですけど、以前は現場監督さんが事務所にいる時にデジカメを借りて写真を抜き出して報告書に貼って、お客さんに郵送する作業をしていました。でも今はもうリアルタイムの写真がそのまま確認できるので、事務所で写真を見繕って報告書を作ってPDF で送るだけ。今まで数日間かかっていたものが即日でできるようになったのは非常に有難いです。また工程表をExcelで作成していた頃はイチから作るようなイメージでしたが、今は標準工程表を現場の規模などに合わせて微調整するだけ。新しいシステムを導入するとまず、現場監督さんから「使いにくい」と言われるのですが、工程表に関しては1発目から「これで行きましょう」となりました。それぐらい使いやすかったみたいです。あと変わったことと言えば、図面変更ですね。業者さんに伝わるスピードと正確性は全く違います。紙の図面だと焼き直して全ての人に渡す作業が必要でしたが、今は変更すれば自動で通知がいって現場に伝わります。ものすごく便利で助かっています。

マンパワーを育てるよりもシステム導入で10人分の仕事量

マンパワーを一生懸命育てるよりも、システムを導入した方が10人分くらい仕事をしてくれるというのはすごく実感としてあります。1人の監督さんが持てる現場数も格段に増えてますし、負担感も少なくなる。慣れてさえしまえば無くてはならない存在になる。携帯電話がまだなかった頃、携帯電話を持つというのは結構面倒だったかもしれませんが、今は無くてはならないツールになっているのと同じですね。DX化を進めていかないと若い社員さんは定着していかないと思います。

- 注文分譲クラウドDX –

社内の人の事務作業を軽減

前の顧客管理システムは社内サーバーを運用しておりましたが、出先からお客様の情報が見れず、事務所に確認しなければならない状態でした。注文分譲クラウドDXの導入後は出先でも情報を確認できるようになったので事務所に電話する機会はすごく減りました。事務所に何かを確認してもらうことは事務員も手間を取られますし、依頼した人も待ち時間があったりとお互い非効率だったのですが、それがなくなったのはすごく大きな変化です。

ライフスタイルの変化に応じた働き方の実現

結婚を機に退職された元社員さんでアフターサービスの仕事を手伝ってもらっているスタッフがいます。以前であれば出社しないと点検予定がわからなかったのですが、クラウド化したことで自宅で予定を確認して、そのまま点検に行ってもらえるようになりました。正社員でなくても同じように働けるようになったことは、ものすごく大きいことだと思います。以前の顧客管理システムでは、実現できなかった働き方です。

- 導入を検討されている方へ –

平均2~3時間の残業時間短縮へ

昔は 21 時、22 時まで事務所に残っているのが割と日常茶飯事でしたが今はもう19時くらいには事務所の電気が消えているという状況ができています。クラウドを導入した目的は業務の円滑化ですが、予定どおりスムーズに進んでいるのが弊社の例かと思います。ダイテックさんはサポート面でも安心ですので是非導入されるといいのではないでしょうか。