センターホーム 株式会社菅谷工務店様
ブラックボックスを壊し、みんなで支える現場へ
年中快適に、個性がそのまま表れる住まい
私たちは千葉県香取市で工務店をしていて、年間15棟ほど新築住宅を手掛けています。高気密・高断熱と、エアコン1台での全館空調を主軸に、1年中快適に暮らせる家を提供しています。お客様との距離の近さを売りにしていて、住んでいる人の個性がそのまま家に見えてくるような、そんな家づくりが得意です。
-現場Plus-
監督任せの現場から、みんなで支える現場へ
これまで現場は監督のマンパワーに頼る部分が大きく、「その人でないと、現場の進捗や状況が分からない」ということもありました。現場Plus導入後は、問い合わせ時に不足資料を内勤スタッフがアップロードすればすぐ現場へ共有でき、対応がかなりスピーディーになりました。「担当がいないから分からない」というブラックボックス化がなくなり、本当に助かっています。
工程表のクラウド化で、現場の意識が前向きに
使っている機能の中心は工程表です。ほかにも、図面や資料のアップロード、現場写真の保管、チャットの「トーク」をよく使っています。相手ごとにグループを分けていて、既読・未読が分かるので、確認漏れがないか把握できるのがいいですね。以前はExcelで工程表を作っていましたが、日付修正や更新がとにかく大変でした。現場Plusの工程表では、日付を1か所動かすと関連する工程も自動で連動し、休日設定に応じて所要日数も計算してくれるので、かなり楽になりました。工程は天候や前工程の影響で5回・10回と修正が入ることもありますが、見える化されたことで「この時期に見学会ができそうだね」と社内で相談しやすくなりました。職人さんからも「予定はこうだけど、もう少し早く入っていい?」といった前向きな提案が増えたのが、一番大きなメリットだと感じています。
-現場Plus × Log System-
360度画像履歴 × 工程表連携 × 第三者検査で施工品質を底上げ
Log Systemは360度画像をクラウド上に履歴として残せる仕組みで、下地の位置なども後から確認できる心強いバックアップになっています。現場PlusはLog Systemと連携しており、工程表上で必要な時点の360度画像がすぐに探せる点が大きなメリットです。万が一、通常の写真を撮り忘れてもこれで補完できます。さらにリモートダイコウによる第三者チェック体制や施工マニュアルの整備が進んだことで、品質基準が社内外に浸透し、職人さんの意識も高まり、現場全体の品質向上につながっていると感じています。
-注文分譲クラウドDX-
粗利を減らさないための“肝”は、案件ごとの利益管理
今は顧客管理と実行予算を入れ始めていて、将来的には電子発注までつなげたいと思っています。ただ、まだ紙の業者さんもいるので、社内体制を整えながら少しずつ進めているところです。アフター管理も、これまで別のクラウドを使っていましたが、顧客情報と同じ基盤に紐付けて、一気通貫で見られるようにしたいと考えています。見積もりや発注まわりは、ARCHITREND ZEROや現場Plusと連携できるように整備していて、案件で紐付けて利益管理ができることが、粗利を減らさないための肝だと意識して取り組んでいます。入力しながら改善を重ねて、発注・請求の整合性と、現場の手戻りを減らすことを目標にしています。同じシステムをみんなで使うようになって、社内の会話も揃って連携しやすくなり、仕事が滞らなくなりました。今ではだいたい定時には帰れていて、これはクラウドを使い始めた効果だと感じています。
「導入の決断」と「導入後にやり切ること」がセット
導入後は業務効率や時間短縮の効果が劇的に変わるので、取り組むなら早いほど良いです。大事なのは「導入を決断すること」と「導入後に必ずやり切ること」の2つ。ツールは入れただけで楽になるわけではなく、ルール作りや運用方法が重要だと思います。ダイテックさんは導入後の社内への落とし込みまでしっかり伴走してくれますので、忙しい社長さんほど早めの導入をおすすめします。
