クラウドだからOS変更しても使い続けられる。
「以前から見積もりや顧客管理に工務店支援ソフトを使っていた」という大和工務店様(東京都江戸川区)。しかし、「パソコンのOS変更にバージョンアップが間に合わなかったり、サービスを提供する会社のサポートが続かなかった」。早くから重要性を認識していながら、長く使えるものがなく、ストレスを感じていたところ、『工務店クラウド』に出会ったそうです。「クラウドになって、OSやサービスの変更に自動で対応してくれるので本当に頼りになります」と話す鈴木晴之社長に話を聞いてきました。

(株)大和工務店
代表取締役 鈴木晴之様 経理 立木久里子様

東京都江戸川区

支援ソフトは業務に必須

実行予算の検討や、工事台帳の集約、事務作業の省力化など様々な業務に効果があります。当たり前ですが、例えば小さな仕事は現場監督が「仕事やったよ」ではわからなくて、現場から請求書が来て初めてどんな工事があって何をやったのかがわかるわけです。また、長期優良住宅に対応するためには、家の情報・住宅履歴を取っておくことに意味がある。そうした情報を一括で管理して、必要なときに取り出せることが重要です。

今までのシステムは長く使えず……

でも、システムは長く継続して使わないと意味がありません。先ほども話したとおり、家づくりの仕事は家一軒あたりの情報がとても多い。家の情報・住宅履歴を取っておくことに意味があるのに、それが数年おきにバージョン変更されて、データを移行したり入力し直したりしていたら大変です。社内でも、せっかく社員が慣れて使ってくれるようになったのに、使い方が変わってしまったらまた使わなくなる。実は今までに3つも製品を変えては使ってきたんですよ。どれも使いにくかったわけではないのですが、OSの変更に対応できなかったり、提供企業がサポートを止めてしまったりして、その度に変えざるを得なかった。なんとかしたいと思っていたところで『工務店クラウド』を知りました。これならクラウドなのでサーバー側でバージョンやシステム変化に対応してくれますし、提供している会社も実績がある。すぐに導入しようと思いましたね。

クラウドに意味があった

バージョンアップやサポート以外でも、システムをクラウドベースにしたいと思っていました。大切なデータや情報がバックアップされますし、なによりどこからでもその情報を引き出すことができる。ちょっとした情報なら会社に戻らずに移動先でスマートフォンから引き出せるのは楽ですよ。それから現場事務所ですね。クラウドだから現場ごとに現場代人がデータを入れて進捗を管理できます。まだ試行中ですが、理想は社員全員の情報共有までできるようになることです。データの保存を意識しなくていいのもクラウドならでは。今まではローカルで保存して、後で整合性を取る必要があった。クラウドならリアルタイムで更新して、自動で整合性を取ってくれます。軽快に動くのもいいですね。前のソフトは、必要な情報を出そうとして検索すると結構な時間が掛かりました。それで欲しかった情報ではなかったらまた検索し直して……と大変でしたが、『工務店クラウド』はパッと情報が出てくる。「使いやすい」というのは重要ですよ。

どんどん機能が追加されるのが「頼もしい」

最初になかった機能が付け足されていくのが良いですね。ユーザー会を開いてくれて、そこで意見が言いやすい。その意見を聞いて、どんどん改善してくれるので助かっています。年に3〜4回はバージョンアップしてくれるんじゃないかな。工務店の仕事は時代や住まい手のライフスタイルに応じてどんどん変わっていきます。それに合わせてシステムも変わる必要がある。『工務店クラウド』は工務店の声を聞いてリアルタイムに対応してくれて、クラウドなのでその変更が自動で行われますからこちらがデータの移行などをする必要もない。そこが頼もしいですね。